私は勉強が嫌いです
皆さま、こんにちは
突然どうした?って話しですね
私はいつも今、思ったことを
ブログに書いたりするので
驚かれる方も多いと思います
それで、思いついたことを
書いているという状態です
私は学生の頃から勉強が苦手で
テストの点数で良い点を取った
記憶があまりありません
一番ひどいのが
高一の一番初めの数学の中間テスト
8/200という点数を取ってしまい
私は数学苦手だし
勉強嫌いだわ、って思った
思い込んでしまった出来事です
ただ、ブログも投稿し続けて
ここ一年ほど色々な方と
お話しさせてもらい
遊んでるけど、学びがあるな
勉強してるつもりがなくても
学びがあったなという
出来事があり
- 私は今まで勉強の仕方を知らなかったんじゃないか
- 勉強って何?
って考えて来なかったと思ったんですよね
社会生活を営む上で
必要最低限の読み書きや、計算や
知識は必要だと思います
でも学生時代の勉強って
私にとって、100点とるための
方法でしかなくて、それが苦痛だったなと
それに順番をつけるのも嫌だったなと
思います
学力を数値化して、可視化して
学力を測ることが大事なのも
わかってます
テストで
- 一番とるのがおもしろい
- 良い点をとるのがおもしろい
そういう人達がいるものわかってます
その人たちを否定する気もありません
ただ、そういうことを「勉強する」と
定義するのであれば、私は
勉強が苦手で、嫌いなんだと
思い返したんですね
そこで、自分で「勉強する」、「学ぶ」って
どういうことだろう、と思った時に
- 気づく
- 追求する
ことかな、と思いました
今の時点で私が思うにっていうことです
気づきがあって、それは答えかもしれないし
そうじゃないかもしれないから
それを追い求めるってことが
学びかな、と思いました
大人になってからの方が
学びはたくさんあるよな、と思いました