中泊町、宮越家に行って来ましたpart2
こんばんは、イチこです
昨日の続きです
見に行ってきました
離れについては昨日投稿したので
今日は庭園のことについて書きたいと思います
大石武学流という流派の庭園だそうで
・土に埋められた敷石がVの字に敷き詰められいる
・その数が奇数
・花の咲く植物が植えられていない
というように、ガイドさんがその特徴を色々説明してくれまして
ガイドさんが、こういう知識を
「おべだふりして話せばいいっきゃ」(津軽弁)
→「知ったかぶりして話せばいいよ」
って笑って説明してくれたのに!
説明覚えてない!www
いいのです、ステキなお庭を堪能してきたんですから
そんなこんなで、先に進みます
なぜか、日本庭園にライオンの像がいる
もみじの木が植えてありました
立派な達磨堂がありました
庭園を歩いている時に見つけた
立派な古い木
そうして
10分から15分歩いたでしょうか?
庭園を一周した所で、宮越家巡りは
終了となりました
青森にもこういう場所があるのね
という、驚き、発見と
ちょっとした非日常的な空間に
迷い込んだようなウキウキ感で
とても楽しい時間を過ごすことができました
あまり地元のことを知らないなぁと気づき
これからは地元巡りするのも
面白そうと思いまして
次はどこに行こうかなって
ちょっとワクワクと
考えてる自分がいます