脱出ゲームの波がやってきた
皆さま、こんばんは
私の中で脱出ゲームがやりたい!の
波がやって参りました
ゲームが得意ではない私が
そこそこ夢中になれるゲームが
「脱出ゲーム」です
なんで、好きなのかを考えたら
- 映画やドラマのようにストーリーがあるから
- 難しい操作は必要ないから
- 自分のペースでゲームを進められるから
- 優しい(ヒントが満載)から
- 謎解きが楽しいから(難しいのは解けません)
こんな所でしょうか
今、ゲームしてるのは
「Last Summer」というゲームです
厳密にいう脱出ゲームとは異なるかもしれません
ゲームの紹介文です
眠る前の10分間に、神秘的な夜の散歩にでかけよう。
「Last Summer」はウォーキング・ホーラーゲームです。
女の子を操作してお父さんが待っているおうちに帰りましょう。
もう夕方であたりは暗くなってきているから気を付けて。
家に帰るだけ・・・
・・・ただそれだけだったはずなのに途中でおかしなことに・・・
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できることはひたすら歩くことだけ。言葉も一切ありません。
映像と音だけで綴られる物語を体験してください。
1回のプレイ時間は10分程度です。
帰り道は薄暗く神秘的でどこか懐かしく
夜の散歩に似た孤独と期待を感じられるはずです。
無事に家にたどり着けるのか、それとも・・・
ホントにできる操作が歩くことしかできないんですよ
イヤホンして操作してると
女の子が歩く音しか聞こえない…
教室を歩く音
タッ、タッ、タッ、タッ…
花畑を歩く音
サク、サク、サク、サク…
道路を歩く音
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ…
足音しか聞こえないから
次に何かの音が聞こえてくるんじゃないかって
ビクビクして、それが怖いですよね
実際プレイしていれば
足音以外の音もたまに聞こえてきて
「ひいいぃぃぃーーー!」と
一人で叫んでいますwww
周りの風景全てが、どこか幻想的というか
現実的ではない雰囲気でそれも少し不気味ですね
とてもキレイなグラフィックなんです、ホント
周囲の風景が少し仄暗くて
主人公?が女の子でして、
女の子が白く発光していて
その演出がまた怖いんですよ
なんで、お父さんに会うためだけに
こんな怖い思いをしなきゃならないんだ!と
ゲームに怒っているへっぽこな大人が
ここにいますwww
そうそう、1日10分くらいしか
プレイできないっていうのもおもしろいですね
今プレイして4日目でchapter4まできました
明日はchapter5からですね
今日プレイしてみて思ったのは
そろそろ終わるんじゃないかな~って
感じですね
一つ問題が
エンディングが1つじゃないみたいです
・・・私、ゲームをやりこむタチじゃないんですよね
一回ゲームをクリアしてまた、初めからプレイするかなぁ…
明日プレイしてから考えます