イチこの日記

人生に必要なモノ。それはあそびゴコロ、

カラオケ好きに持ってこい!

皆さま、こんばんは

ブログ更新するのを忘れて

あわてて今、更新している私です

 

今日、いつもお世話になってるお兄ちゃん(私が勝手に読んでる)と

zoomでお話ししました

お兄ちゃんとはカラオケ好きという、共通点もあり

そのことで盛り上がったりします

 

中々お互いリアルで会うのが難しい場所に住んでまして

リアルでカラオケ行きたいね、なんてお話ししてます

お兄ちゃんも私もボイストレーニングに通ったことがある

という第二の共通点もあり

ますますカラオケ行きたいね、という話しになりました

 

私は一人カラオケに行くのは全然平気ですが

今のご時世だとしょっちゅう行くのも憚られます

カラオケ好きの私としては悶々とするのですが

 

そしたら、お兄ちゃんからとても素敵なアプリを

紹介してもらいました

 

 

ポケカラ-Pokekara 本格採点カラオケアプリ

 
 
 
 
 
22,041
アプリ内購入あり
 

 

こんな素敵なアプリがあったなんて✨

最新曲からヒット曲まで曲数多いし

歌詞見ながら歌えるし

採点機能付いてるし

全国順位が表示されるし

 

他にも機能がもりだくさん!

色々使ってみよう!と

ウキウキしましたね

 

今日一人で2時間くらい歌ってましたwww

楽しいなぁ✨

しばらくこれで遊べそう~🎶

 

 

3分間読書☆80日目

皆さま、こんばんは

3分間読書も80日続きました

一冊読み切らなきゃ、という

思いを手放すと読書するのがラクになりました

 

今日の本はこちら

この本、先月末に購入して

ようやく本を読み終えることができました

 

大変、お世話になっている「お兄ちゃん(私がそう呼んでる)」が

おススメしてくれた本です

 

私は会話、雑談、人と話すが好きですが

対話というものを意識してしたことがありません

お兄ちゃんと話しをしてる時は「対話」という

言葉をよく使います

対和って何だろうって話しなんですが

 

お兄ちゃんがおススメってだけで、

おもしろいだろうと、私は即買いしました

 

書店でこの本を見かけた時

「ビジネス会話術、交渉術」の場所に置いてあったのが

まず違和感がありましたね

言葉のイメージと本の外観のイメージが一致しなかったです

 

この本、お兄ちゃんのお友達、仲間の方々の

書いた本だそうです

本を購入して最初にしたことが

木目調の表紙が気持ちよさそうだったので

思わず本の表紙をナデナデしちゃいましたね

表紙の雰囲気で内容まで想像できるというか

そんな感じです

 

お兄ちゃんがスペシャルサンクスとして

名前が掲載されてると言っていたので

一番最初に名前を探し、発見して

1人でニヤリとほくそ笑みました笑

 

その後、本文を読みまして

久しぶりにすごい本見たなぁって感じです

 

自然科学、宗教、社会学、心理学

芸術、スピリチュアル等

どのジャンルにも当てはまるような

当てはまらないような

 

実態がないというか

つかみどころがないというか

とにかく不思議

いつもは、飛ばし読み、斜め読みするんですが

この本、大事に読んだ方がいいなぁということで

最初から最後までじっくり読んだら

一か月ほど経過してたというワケですね

 

読んだ感想としては

「まずは対話してみよう!」

ということですかね

先月、オンラインの対話会に早速参加しました

でも、参加したけど対話ってよくわからなかったです!笑

 

私も対話というのが正直わからないので

人と話すときは「ことばの焚き火」を読みつつ

「対話する」と意識してお話しすればいいのかな、と

ぼんやり思いました

 

この本はとても大事に出版されたものだ

ということがわかります

最終的に本が出版されるまでの

過程がどのようなものなのか私には

わかりかねるのですが

 

おそらく通常より時間をかけて

大勢の人達が関わり

推敲を重ねて

できた本だと思います

 

たくさんの想いがつまった本

そういう本を紹介してくれた

お兄ちゃんに感謝します

 

さて、また本を読み返してみようかな

電話が苦手な方へのプチ☆アドバイス 第3回


皆さま、こんばんは
コールセンター勤務(架電業務)の私が
人のマネしたり、本を読んだりして、実践しつつ、
経験したことなど投稿します
お客様の対応時間、約1500時間です

第一印象をよくするコツ

電話対応は最初が肝心です
昨日は発声についてお話ししました
今日は「呼吸」です

どういうこと?
例えば
「お電話ありがとうございます。〇〇(株)▼▼と申します」

ではなくて

「お電話ありがとうございます
1拍👏、2拍👏
〇〇(株)▼▼と申します」

最初の挨拶を言った後
「2拍置いてから、名乗る」です

なんで?
バーッと名乗ると、相手の方の声の印象が「?」マークがつくことが多いんですよね
多分
・まくしたてられてるような気がして
びっくりしてる
・よく聞き取れない
ということかなと自分で思いまして

最初の挨拶で2拍置くと、相手の方の「?」の印象が減りました

2拍置くことで相手の方の心の準備ができるというか
余裕ができるからかなと思います

コツは
神社で柏手を打つくらいのタイミングで2拍置く(通じる?)

ぜひお試しあれ👍

何で本を読むのが好き何だっけ?という話し

皆さま、こんばんは

昨日ダンナさんが釣ってきた&作ってくれた

カレイの煮物を食べて、釣ってきた魚が

無くなってことにホッとしている、私です

 

3分間読書☆79日を終えて、思うこと

そういえば、なんで私は本を読むのが好き何だっけ?

ということ

 

好きだから好き、理由はない!

その通りだけど、それだけじゃアレなので

もう少し言葉にしてみたいと思います

アウトブットの練習ですね

 

子供の頃の私は活発でよく男の子と

外で走り回って遊ぶのが好きな子供でした

一方で絵本を読むのも好きでした

 

本を読むと、色々な登場人物に

なれるような気持ちになりますよね

男性、お年を召した方、子供だったり

お姫様、忍者、外国の方だったり

幽霊、ドラゴン、宇宙人だったり

 

色んな場所に行くことができるし

外国、宇宙、天国に行ったり

異世界パラレルワールド、海の底に行ったり

 

人物になりきって

空想できるのが楽しいですよね

ウキウキ、ドキドキ、ワクワク

好きな本は枕元に置いて寝たりしてましたね

 

大人になると少し子供の頃と見方が変わって

人生のヒントを与えてくれるモノに変わった気がします

 

ある場面を読んだ時

ある一文を読んだ時

ある人物は言った言葉

 

過去にわからなかったことが

本を読むことで、あの時こうすればよかったと

あの人が言いたかったことはこういうことじゃなかったか

あの時の自分の気持ちはこういうことじゃなかったか

 

今迷っているとき

今、私に必要な言葉はこれじゃないのか

なぜ私の心はこれほどこの心に揺さぶられるのか

 

未来へ思いを巡らす

私の背中を押してくれるのがこの言葉じゃないのか

この言葉は私の気持ちを代弁してくれているんじゃないか

 

と「気づき」を与えてくれている気がします

 

そして、人に言われてムッとするけど

本に同じ内容のことが書いてあると、

スッと心の中に入ってきたりするんですよね

 

そして、同じ本を読んでも最初に読んだ時は

響かなかった文章が

二度目に読むと自分の心に響いてくるとか

不思議ですね

 

それは

いろんなジャンルの本でも一緒ですね

色んなタイミングで気づきがあります

もちろん、マンガや雑誌でもあります

 

これからも本は読み続けるんだと思います

良い本に出会えるように私は本屋へ行くのです

今日も本屋に行って来ました笑

 

いつも私は本を買ってばかりなので

人生に一度くらいは私も本を出すことが

できるかなぁ

なんて、少し思いました

kindleならできるかな?

出版ってそんなに甘くないですね

でも、できたらいいなぁ

なんて、素直に思います

 

会社の釣り大会に行ってきた、ダンナさんが

皆さま、こんばんは

 

今日は私のダンナさんの会社で釣り大会がありまして

ダンナさんは昨日の夜遅くに出かけました

大会の実行委員でもあったダンナさんは

もちろん、魚を釣ってきたのですが

それ以上に大会の運営が忙しく

いつもより釣りを楽しむことができなかったみたいです

 

それでも、今日はカレイを約20匹ほど

釣ってきたと大会の返り道すがら報告してくれました

 

しかし、私は基本的に、生魚が嫌いで

(しかも、私はカレイが嫌いです)

正直ダンナさんが釣りに行くとなると

げんなりします

焼く、揚げる、煮る等調理してくれれば

何とか魚が食べれます

 

幸いなことにダンナさんは釣った魚を

自分で捌いて料理してくれるので

そこだけは本っっっっ当にありがたいと思っています

 

今回は他のおみやげがありまして

なんと、大量のホタテの稚貝(生きてる!)を

いただいてきたそうです!

 

稚貝というのは貝の子供、と

思ってもらえれば良いです

 

青森だとよく、お味噌汁にしていただくことが

多いでしょうか?

とにかく、カレイより、ホタテの方が

私はありがたい!

 

カレイはダンナさんが捌くので

私はホタテの下処理をすることにしました

50枚以上ホタテの稚貝があったので

手早く殻を剥こうと準備しました

これ、ホタテを剥くためのヘラです

青森の人の家には、必需品だと私は思ってます笑

 

このヘラをホタテの殻のスキマに入れて

貝柱を切ると、貝殻がパカッて開くんですよ

それで中身を取り出してっていうのを

延々と繰り返すんですよ

 

ゴム手袋をして

延々もくもくとホタテの殻を剥いて

一時間経ちましたかね

ようやく全てのホタテの貝殻を剥き終えることができました

…写真を撮っておけば良かった、失敗したなぁ

 

ダンナさんにはホタテをカルパッチョ

私はホタテのバター醤油炒めで

晩御飯のおかずとしていただきました

 

粒は小さいけど、ホタテが柔らかくて甘くておいしい!

一時間がんばって殻を剥いた甲斐がありました

 

カレイは明日ダンナさんが明日料理するので

晩御飯のおかずはそれで決まりです

 

私がカレイが苦手だと知ってるのに

ダンナさんがいつも料理します

なんで懲りないのかなぁと思いつつ

せっかく釣って来てくれたから

食べようと思うのですが

やはり、苦手なものは苦手です

 

 

 

 

3分間読書☆79日目

皆さま、こんばんは

ワクチン接種から、3日が経ち

ようやく体調が回復してきました

2回目の摂取時より副反応が

軽いとはいえ、3回目も

体調が悪かったです

体調が悪い方は無理せず休みましょう

 

先日、9つのストーリーから成るミステリーの

短編集

の中で1番、救いのある話は「絵馬の赦し」という

お話でした

今日は逆に1番イラっとモヤッと救いのない話しの

感想を述べたいと思います

「夫の骨」

この本の題名のお話です

これが1番目のお話です

ネタバレしないようにがんばって感想を

書きたいと思います

 

主人公は妻で、子供のいない夫婦が、

10年前に、夫の義父が病気で亡くなったのを

きっかけに義母と同居を始める

義母と同居を始めて7年後にグループホーム

入所した後、2年後に義母も病気で亡くなる

 

夫は実の母を小学校に上がった時に母を亡くしており

その数年後、後妻になったのが義母である

義母は義父の幼馴染でもある

 

義母が亡くなった1年後に夫も無くなって

夫の一周忌を終えたところで

物置を整理していて見つけた桐箱の中に

会ったのが生後間もない乳児の骨で…

 

正直、私が想像していたラストがもう1段回上で

ほんとに胸がムカムカしてきましたね

 

愛情を通り過ぎて狂気じみた女の人の

情念を描いたというのでしょうか

自分のことしか考えてない行動が

こんなに気味が悪い、怖いとしか言いようがないですね

 

悔しいけど、一気読みした、させられたって

いうのはあります

短編集ですけど

 

ポイントは「義母」という単語かな

あまり書くとネタバレになっちゃいますね

 

今回の本は後味悪かったですけど、人の心の奥底や

心情を描いたお話はミステリー以外でも

好きなので、また良い本を探しましょう!

でもミステリーに戻ってくるのよね~

 

 

ワクチン接種、3回目の2日後

皆さま、こんばんは

ワクチン接種から2日が経ちました

 

昨日より大分調子が良くなりましたが

めまい、頭痛、だるさが

残っていたので今日も

大人しくしていました

 

一日中パジャマで過ごすなんて

何年かぶりで、だらしないかなと

思いつつ、体調悪いから

しょーがないよねと自分に

言い聞かせました

 

とても久しぶりに

何も考えずにグデーっとしてました

お休みだと認識すると

心も体もオフになる感じですね

 

明日には、体調も回復するでしょう

回復のため、今日もブログを書いたら

寝ようと思います

 

短い文章だけど、そういう日もありますね

では、皆さま、お休みなさいませ